ストレッチをしても腰痛が良くならない理由は??

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ストレッチをしても腰痛が良くならない理由は??

2026/07/30

ストレッチをしても腰痛が良くならない理由は??

名張市iroha整骨院スポーツジムの田之上です。

 

今回はストレッチをしても腰痛が治らないのはなぜか?を書いていきます。

 

ストレッチしても腰痛が治らないのは、「腰痛=筋肉が硬い」というわけではないからです。

特に、腰部脊柱管狭窄症・変形性腰椎症・坐骨神経痛がある場合は、単純に柔軟性を上げても痛みが残ることがあります。腰痛の治療では、ストレッチだけでなく運動療法などを組み合わせることが推奨されています。

主な理由はこのあたりです。

① 原因が「硬さ」ではない
椎間板、椎間関節、神経、脊柱管などが痛みの発生源なら、筋肉を伸ばしても原因そのものは変わりません。

② 伸ばしすぎて逆に刺激している
腰痛のタイプによっては、前屈・腰のひねり・ハムストリングスの強いストレッチなどで症状が増えることがあります。
「伸ばすほど良い」は腰痛では当てはまりません。

③ 柔軟性より「支える能力」が足りない
慢性腰痛では、単純なストレッチよりも、体幹や股関節周囲を含めた運動療法が重要になることがあります。運動療法は慢性腰痛に対して推奨されています。

④ 日常動作で腰に負担をかけ続けている
1日10分ストレッチしても、残りの時間に
「長時間座る → 腰が丸まる → 立つと痛い」
などを繰り返せば、症状がなかなか変わらないことがあります。

⑤ 神経の問題が絡んでいる
お尻~脚の痛み、しびれ、歩くと悪化する症状などがある場合、筋肉の柔軟性だけでは説明できない可能性があります。

なので、腰痛を改善する時は、

「どの筋肉が硬いか」より「何をすると痛くなるか」

を見るほうが重要です。

 

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