プロは倒れてもタダでは立たない!~タンパク質の話~
2018/12/12
iroha整骨院の田之上です!
先日大阪でご飯を食べていました!
店内も込み合っていてスタッフの方も忙しそうにバタバタとしていて
突然、、
ガシャーン!!
と大きな音が、、
ビックリして見てみると
テーブルの隣でスタッフのお兄さんが今まで見たことないぐらい
派手にコケていました!
グラスは割れて散乱していて床はびちょびちょ、
お兄さんもその真ん中で床よりもびちょびちょ、、、
しかし倒れてもそこはプロ、
倒れながら
「大丈夫ですか!?」
と明らかに誰よりも大丈夫でない人が大丈夫じゃない体勢から声をかけていました!
近くにいてお酒がかかったこともあり料理が安くなったりお酒をくれたりと
サービスが充実していてちょっとお得な感じでした!
お肉がとても美味しかったです!
お肉といえばタンパク質!
今日はそのお話です!
タンパク質とは?
人体の15%~20%を占めるタンパク質!
人の体の約60%は水分でその水分を取り除いた重量のうち約半分はタンパク質で構成されていて
人の筋肉や髪の毛、皮膚や爪もすべてタンパク質で構成されています!
タンパク質は体を動かす、酸素、栄養などを体の隅々まで運ぶ役割の運搬用する、
成長を促し生命活動を維持するなど体中のあらゆる場所で代謝にもかかわり、
人の体にはタンパク質は絶対不可欠なものです!
タンパク質は動物性タンパク質と植物性タンパク質に分かれます!
動物性は肉や卵、牛乳などです!
動物性タンパク質の特長は「必須アミノ酸」を含んでいることです!
人体に必要なアミノ酸は20種類ありますが、このうち体内で合成できない9種類は
「必須アミノ酸」と呼ばれ、タンパク質から摂取する必要があります!
動物性タンパク質なら、この「必須アミノ酸」を効率よく摂取できます!
植物性タンパク質は大豆、小麦が主です!
植物性タンパク質は、油脂をほとんど含んでいないためダイエットにはピッタリのタンパク質です!
しかし、必須アミノ酸を含んでいないので、体に必要なタンパク質の成分すべてを
植物性タンパク質でまかなうことは出来ないとなっています!
タンパク質は最低でも体重×gの摂取が必要と言われていて
体重が60キロの人は60gのタンパク質が必要ということです!
タンパク質を過剰に摂取しすぎると内蔵にダメージを負ったり体臭が変わったりします、
しかし大体の人は足りていないことが多いので積極的に食べていきましょう!
肩こり腰痛、膝痛、交通事故治療などお困りの方はお電話下さい!
先日大阪でご飯を食べていました!
店内も込み合っていてスタッフの方も忙しそうにバタバタとしていて
突然、、
ガシャーン!!
と大きな音が、、
ビックリして見てみると
テーブルの隣でスタッフのお兄さんが今まで見たことないぐらい
派手にコケていました!
グラスは割れて散乱していて床はびちょびちょ、
お兄さんもその真ん中で床よりもびちょびちょ、、、
しかし倒れてもそこはプロ、
倒れながら
「大丈夫ですか!?」
と明らかに誰よりも大丈夫でない人が大丈夫じゃない体勢から声をかけていました!
近くにいてお酒がかかったこともあり料理が安くなったりお酒をくれたりと
サービスが充実していてちょっとお得な感じでした!
お肉がとても美味しかったです!
お肉といえばタンパク質!
今日はそのお話です!
タンパク質とは?
人体の15%~20%を占めるタンパク質!
人の体の約60%は水分でその水分を取り除いた重量のうち約半分はタンパク質で構成されていて
人の筋肉や髪の毛、皮膚や爪もすべてタンパク質で構成されています!
タンパク質は体を動かす、酸素、栄養などを体の隅々まで運ぶ役割の運搬用する、
成長を促し生命活動を維持するなど体中のあらゆる場所で代謝にもかかわり、
人の体にはタンパク質は絶対不可欠なものです!
タンパク質は動物性タンパク質と植物性タンパク質に分かれます!
動物性は肉や卵、牛乳などです!
動物性タンパク質の特長は「必須アミノ酸」を含んでいることです!
人体に必要なアミノ酸は20種類ありますが、このうち体内で合成できない9種類は
「必須アミノ酸」と呼ばれ、タンパク質から摂取する必要があります!
動物性タンパク質なら、この「必須アミノ酸」を効率よく摂取できます!
植物性タンパク質は大豆、小麦が主です!
植物性タンパク質は、油脂をほとんど含んでいないためダイエットにはピッタリのタンパク質です!
しかし、必須アミノ酸を含んでいないので、体に必要なタンパク質の成分すべてを
植物性タンパク質でまかなうことは出来ないとなっています!
タンパク質は最低でも体重×gの摂取が必要と言われていて
体重が60キロの人は60gのタンパク質が必要ということです!
タンパク質を過剰に摂取しすぎると内蔵にダメージを負ったり体臭が変わったりします、
しかし大体の人は足りていないことが多いので積極的に食べていきましょう!
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